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クセ者ヴィランが“アッセンブル”!マーベル映画『サンダーボルツ*』クセ者ヴィランが“アッセンブル”!マーベル映画『サンダーボルツ*』
マーベル映画「サンダーボルツ*」2025年GW 劇場公開

MARVEL(マーベル) 映画

クセ者ヴィランが“アッセンブル”!マーベル映画『サンダーボルツ*』

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マーベル映画史上初、個性豊かな“超クセ者”ヴィラン達が主役をつとめる注目作の邦題が『サンダーボルツ*』となり、2025年5月2日に日本公開となることが決定。

アベンジャーズ不在の世界にアッセンブルした、やりたい放題の“ならず者チーム”「サンダーボルツ」

一筋縄ではいかない彼らが、世界中をまだ見ぬ興奮と熱狂の渦に巻き込みます!

 

マーベル映画『サンダーボルツ*』

 

マーベル映画「サンダーボルツ*」2025年GW 劇場公開

 

原題:『Thunderbolts*』

公開日:2025年5月2日(金)(US公開日:2025年5月2日)

監督:ジェイク・シュライアー(『ペーパータウン』)

キャスト:フローレンス・ピュー、デヴィッド・ハーバー、セバスチャン・スタン、ワイアット・ラッセル、オルガ・キュリレンコ、ハナ・ジョン=カーメン、ジュリア・ルイス=ドレイファス

日本版声優:田村睦心、白石充、大塚明夫、藤貴子、鈴木達央、田中理恵、中村千絵

 

世界中の観客を衝撃と興奮の渦に巻き込んだ超大作を数多く生み出し、2024年日本でも20億円を超え、「デッドプール」シリーズ最大のヒットを記録し話題となった『デッドプール&ウルヴァリン』等、エンタ―テイメント史を塗り替え続けてきたマーベル・スタジオ。

その劇場公開最新作で、マーベル映画史上初!個性豊かな“超クセ者”ヴィラン達が主役をつとめる注目作の邦題が『サンダーボルツ*』となり、2025年5月2日に日本公開となることが決定しました!

これまでヒーローとヴィランによる激しく、ドラマチックな戦いの数々を描き、世界中を魅了してきたマーベル・スタジオ。

そこには、正義感に溢れ世界の人々の為に戦うヒーローだけではなく、想像を絶するパワーや強い意志を胸にヒーローたちに抗う、魅力的な“ヴィラン”達の存在が必要不可欠でした。

『サンダーボルツ*』では、過去に何かしらの罪を犯しながらも、アベンジャーズに代わって世界の危機に立ち向かっていく“無法”で“やりたい放題”な超個性派6人のキャラクターが、「サンダーボルツ」というチームとしてまさかの集結を果たすこととなります。

過去にアベンジャーズの前に立ちはだかったことのある超個性派たちが一つのチームとなり、新たなバトルが幕を開けます!

本作の監督を務めるのは、A24製作の配信ドラマ「BEEF/ビーフ ~逆上~」や、『ペーパータウン』(2015)を手掛けた新鋭ジェイク・シュライアー氏。

キャストには、エレーナ役フローレンス・ピュー氏、レッド・ガーディアン/アレクセイ役デヴィッド・ハーバー氏、ウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズ役セバスチャン・スタン氏、USエージェント/ジョン・ウォーカーワイアット・ラッセル氏、タスクマスター/アントニア・ドレイコフ役オルガ・キュリレンコ氏、ゴースト/エイヴァ役ハナ・ジョン=カーメン氏、ヴァレンティーナ役ジュリア・ルイス=ドレイファス氏ら豪華キャストが名を連ねます。

 

主要キャラクター7名の日本版声優決定

 

日本版声優

 

『サンダーボルツ*』の主要キャラクター7名の日本版声優陣を発表!

今回発表されたのは、物語に関わる主要キャラクター7名の日本版声優です。

「ブラック・ウィドウ/ナターシャ」の“妹”で、かつてロシアのスパイ機関で強制的に養成された一流の暗殺者「エレーナ」(フローレンス・ピュー)役には、『映像研には手を出すな!』金森さやか役や『ジョジョの奇妙な冒険』の「エルメェス・コステロ」役で知られる田村睦心さん。

悪の組織ヒドラに洗脳され、暗殺兵器として利用されていました、本来の人格を取り戻し〈サンダーボルツ*〉のまとめ役として戦う孤高の超人兵士「ウィンター・ソルジャー/バッキー」(セバスチャン・スタン)役には、マーベル作品以外でもセバスチャン・スタンの吹替えを担当し続けてきた白石充さん。

ロシアが生み出したスーパーソルジャーで、「ブラック・ウィドウ」と「エレーナ」の“父”、「キャプテン・アメリカのライバル」を名乗り続けていますが、現在フリーターの「レッド・ガーディアン/アレクセイ」(デヴィッド・ハーバー)役には、『ブラック・ジャック』のブラック・ジャックや『僕のヒーローアカデミア』オール・フォー・ワン役などの大塚明夫さん。

かつて「キャプテン・アメリカ」に任命されたものの、その重責に耐えきれずに過ちを犯し、全てを失った元エリート軍人の「USエージェント/ジョン・ウォーカー」(ワイアット・ラッセル)役には、『七つの大罪』バン役や『黒子のバスケ』高尾和成役などの鈴木達央さん。

幼いころ不慮の事故に見舞われ、あらゆる物質をすり抜ける能力を持つ、孤独な「スパイゴースト」(ハナ・ジョン=カーメン)役には、「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの「ラクス・クライン」役や「ミーア・キャンベル」役などの田中理恵さん。

ロシアのスパイ機関で洗脳と身体改造を施された「人間兵器」の「タスクマスター」(オルガ・キュリレンコ)役には、『NARUTO -ナルト-』春野サクラ役や『逆転裁判 〜その「真実」、異議あり!〜』で知られる「綾里千尋」などの中村千絵さん。

今後、『アベンジャーズ』新章での活躍も期待される重要キャラクターを演じるため、実力派声優陣がアッセンブルし、一筋縄ではいかない彼らのドラマを“声”で彩ります。

さらに、謎の多きCIA長官「ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌ」(ジュリア・ルイス=ドレイファス)役として、数々の洋画作品で吹替えを担当してきた藤貴子さんの続投も決定。

本作では〈サンダーボルツ*〉集結の鍵を握る存在となる「ヴァレンティーナ」の活躍にも期待が高まります!

そんな『サンダーボルツ*』主要キャラクター7名に選ばれた声優陣のコメントを紹介していきます。

 

エレーナ役:田村睦心さん コメント

 

ブラック・ウィドウでのお姉ちゃんと会えたことが嬉しくて仕方がない妹感。

ホークアイでの、お姉ちゃんが亡くなり自暴自棄になってしまっているエレーナからの今回ですから、そのまま続投いただけて本当に嬉しかったです。

自暴自棄になりやさぐれていますがやっぱりすごく魅力的です!

そしてエレーナは暗殺者として高い技能と強さを持っていてすごくかっこいいのですが、内面はすごく寂しがり屋で家族の事を大切に思っています。

とても優しい子です。

お姉ちゃんを亡くしてしまいやさぐれてはいるのですが、そのお姉ちゃんの面倒見の良さみたいなものが今回発揮されていて大人になっているなと感じました。

〈サンダーボルツ*〉は、みんなどちらかというと始末するという方向に力があるので、攻撃力が高めなチームだと思います。

それがまたかっこいいのですが、市民の人達に喜んでもらった時、みんなの顔が嬉しそうにみえました。

なのでこれからはどんどん守る力も持ってくれそうだなと期待しています!

ならず者達なので、正攻法ではない面白い方法で困難に立ち向かってくれそうです。

みんなの喋ってる様子も楽しいです。

 

ウィンター・ソルジャー/バッキー役:白石充さん コメント

 

10年以上の付き合いになるバッキー。

こうして再び担当できるのは本当に有り難いことです。

陽気な青年が洗脳され非情な暗殺者へ。

そして洗脳が解けた後も自責の念に囚われながら、それでも前を向いてきたバッキー。

登場する度に様々な表情を見せてくれる魅力的なキャラクターです。

今作で共に戦うのはクセが強すぎるメンバー達。

簡単にアッセンブル!とはならなそう...大丈夫?

いや、彼らだからこそきっと何とかしてくれる!

 

レッド・ガーディアン/アレクセイ役:大塚明夫さん コメント

 

レッド・ガーディアンことアレクセイ役で再びマーベル作品に参加することとなり、大変嬉しいです。

ブラック・ウィドウとエレーナの父であり、かつてはキャプテン・アメリカの前に立ちはだかったこともある超人兵士ですが、今やフリーターです。

キャプテン・アメリカへのライバル心むき出しな姿、髭面で渋い見た目、そして実は家族想い。

愛すべきキャラクターだと思います。

彼が本作でどのような活躍をするのか、皆さまもどうぞご期待ください。

〈サンダーボルツ*〉は、「最強じゃない、ヒーローじゃない、でもやるしかない」と人生逆転をかけ戦いますが、何せ癖者達ですから相性は最悪。

そんな彼らがどうアッセンブルしていくのか…過去に何かしらの間違いを犯した経験を持つ無法者揃いの新チームです。

是非劇場でご覧ください!

 

ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌ役:藤貴子さん コメント

 

続投が決まって嬉しかったですし、とても感謝しています!ただ、ヴァレンティーナは謎が多く難しい役どころなので、プレッシャーもかなりありました。

いろんな感情が入り乱れる心を抑えながら向かったスタジオへの道、忘れません!

ヴァレンティーナの魅力…まだまだ計り知れないです!

今作で正体が明かされたように見えるんですが、いまだ掴みきれず。

底なし沼のような怖さがありますね。彼女がどれだけ貪欲なのか、もっともっと見てみたいです。

隠しても隠しきれない人情味だったり、カッコつけてもカッコつかない等身大の魅力が溢れる〈サンダーボルツ*〉の面々。

これからどんどん成長して強くなるのかもしれないけど、今のハチャメチャな魅力も持ち続けてほしいです!

 

USエージェント/ジョン・ウォーカー役:鈴木達央さん コメント

 

(続投が決まって)素直に嬉しかったです。

いただいたからには、自身の最大限の芝居を、ジョン・ウォーカーに込めようと思いました。

ある種の不安定さが彼の魅力だと思います。

超人でありながら、まだまだ心の成長の余地が見えるので、とても人間らしく見えます。

その葛藤や拭いきれない劣等感の中で、彼の示す正義が彼がUSエージェントたる意味かと思いながら見ています。

負け犬だからこそ、泥を被ったことのある者たちだからこそ見えるモノがある。

それが〈サンダーボルツ*〉の魅力ではないでしょうか。

ある種の泥臭さが魅力だとも思っています。

 

ゴースト役:田中理恵さん コメント

 

『アントマン&ワスプ』のゴースト/エイヴァからの続投で本当に驚いております!

敵役での登場でしたが本当に魅力的な役でした!

エイヴァを再び演じることが出来るので嬉しいです。

ゴーストは、身体を自在に消したりどんなものでもすり抜ける能力と驚異的な破壊力を持ちそしてクール。

『サンダーボルツ*』ではどんな魅力的な一面を見せてくれるのか楽しみです。

〈サンダーボルツ*〉はハチャメチャな新チームだと思いました。

最強じゃないしヒーローでもないですが一人一人の能力が合わさってそれが6人揃うことで生まれる化学反応が大いなる力に繋がるのではないかと期待しております!

ひょっとしたらアベンジャーズよりも強いのでは...?!と想像してしまいました。

これからの彼らの活躍が楽しみです!ご期待下さい!

 

タスクマスター役:中村千絵さん

 

いつかまた、と願っていたので(続投が決まって)嬉しいです。

タスクマスターはとにかく寡黙、ミステリアス。

口数の少ないタスクマスター同様、私も多く語るわけにはいきませんが…「じゃない方」の〈サンダーボルツ*〉がどんなチームになってゆくのか、今作でそのはじまりの目撃者になることができますね。

 

予告と最新ポスター

 

 

マーベル映画『サンダーボルツ*』の本予告と最新ポスターが解禁されました!

NYの街に突如として現れた大きな黒い影。

瞬く間に市民を消し去っていく謎の敵により、世界は再び大きな脅威と直面します。

しかし、数々の敵から世界を救ってきたアベンジャーズは、そのピンチに姿を現しません。

謎多きCIA長官のヴァレンティ-ナは、誰がこの脅威から世界を救うのかを問いかけるが、絶望の中立ち上がったのは、かつてヒーローと対立したバッキー・バーンズでした。

彼が仲間に誘ったのは、エレーナ、ジョン・ウォーカー、レッド・ガーディアン、ゴースト、そしてタスクマスター。

全員が過去に悪事を犯したことのある“ならず者”たち。

ヒーローじゃない彼らは、誰も空を飛べず、戦闘手段は肉弾戦のみ。

好戦的な性格の彼らはチームを組むも、エレーナは突如ジョンに銃を連射し、さらに悪役のようにビルを爆破し、敵を拘束して拷問を始めてしまうなど、ヒーローとは程遠い姿が映し出されます。

本当に彼らに、この脅威から世界を救うことはできるのでしょうか?

そんな彼らの前に現れたのは、「偉大な救世主になれるとでも?自分すら守れないのに」と言いながら、バッキーの義手でさえも簡単に破壊し、吹き飛ばしてしまうほどの強さを持つ謎のヴィラン。

最強の敵を前になす術もなく、ヒーローにしか世界は救えないのかと諦めかけたその時、過去に囚われ生きてきた”ならず者”たちがチーム「サンダーボルツ」として、過去の過ちと向き合い立ち上がります。

その人間らしい姿と、大胆不敵でやりたい放題なアクションの数々を目の当たりにした時、きっと誰もが夢中になり、サンダーボルツというチームを応援してしまう。果たして彼らは過去を乗り越え、アベンジャーズのいない世界を守ることができるのでしょうか?

そして、謎に包まれたヴィランの正体とは―。

さらに映像後半、より彼らの姿をエモーショナルに引き立てる音楽は、スターシップの「愛は止まらない」

1980年代に世界中で大ヒットした本楽曲のオリジナルタイトルを直訳すると、“何も僕たちを止めることはできない”。

予告のラストでは、レッド・ガーディアンが「最強のチームとなって、栄光を手にして、暗闇に光をもたらす。そして、ヒーローとしてシリアルの箱に印刷される!」と理想の未来を叫ぶ姿が・・・!

 

『サンダーボルツ*』最新ポスター

 

そして最新ポスターにはタイトルにも入っているアスタリスク*を背景に、“ヒーロー”らしく佇む6人と謎の男・ボブの姿が。

タイトルのアスタリスクに隠された意味に注目が集まります。

さらに、タイトルロゴの下には「*THE AVENGERS ARE NOT AVAILABLE」(アベンジャーズは不在)という注意書きがアスタリスクと共に記されています。

観る者の想像力をくすぐる仕掛けに溢れた最新ポスターに、ますます期待が膨みます!

 

新進気鋭の最強制作チームが集結!アート映画風予告

 

 

これまでのマーベル・スタジオ作品では、最新作の公開を迎えるたびに、その新たな物語や登場するキャラクター達にフォーカスを当てた映像が数多く公開されてきました。

今回、『サンダーボルツ*』で解禁された映像は、これまでのものとは一風変わった新映像。

これまで、アベンジャーズのメンバーたちと対峙してきた、超クセ強な無法者たちが主役となる映画にも関わらず、アクションシーンは最低限。

新たなマーベル・スタジオのロゴを皮切りに、胸にまで響くような力強いビートに載せて、映し出されたのは、本作のキャストや、制作を手掛けるスタッフ陣を紹介する文字。

そこには、【「ミッドサマー」、「A Different Man」、「地球は優しいウソでまわってる」の豪華スター共演】※順にフローレンス・ピュー、セバスチャン・スタン、ジュリア・ルイス=ドレイファス 、【「BEEF/ビーフ」の脚本&監督】※ジェイク・シュライアー 、【「グリーン・ナイト」の撮影監督】※アンドリュー・ドロス・パレルモ 、【「へディタリー/継承」のプロダクションデザイナー】※グレイス・ユン 、【「ミナリ」の編集】※ハリー・ユーン 、【「エブリデイ・エブリウェア・オールアットワンス」の音楽】※サン・ラックス と、すべて米の映画制作・配給会社である「A24」が製作・配給を行った作品のスタッフばかり。

「A24」は、そのエッジの効いた作家性・芸術性が際立った映画作品を数多く発信し、今日の映画界に激震を走らせている映画会社で、日本でも高い人気を博しています。

上記に挙げた作品も、アカデミー賞Ⓡや、ゴールデングローブ賞などの映画賞で賞を受賞するなど、大きな注目を集め話題となった作品ばかりです。

そんな高く評価された作品を手掛けた、キャスト・スタッフ陣が、本作の為に集結。

何をしでかすか分からない予測不能なキャラクター達の物語がどんな仕上がりとなるのか、一層期待が高まります。

 

『サンダーボルツ*』特報映像

 

 

今回公開された映像では、かつてヴィランとしてヒーローと対立していたキャラクターの集結する様子が描かれています。

過去の様々な事情から、それぞれが心に何かしらの悩みを抱える彼らは、まさに何をしでかすかわからない超クセ者だらけ。

出会い頭に戦闘が始めたかと思えば、そろって施設内に閉じ込められたり、ウィンター・ソルジャー[バッキー・バーンズ]はなぜか彼らが乗る車を爆破したりと、危機的状況のオンパレード……。

彼らを集めたと思われる、謎の多きCIA長官ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌ(「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」、『ブラック・ウィドウ』等)は、なぜ彼らを集結させたのか。

「世界にいるのは悪人か超悪人だけ―」と語られるように、彼らに待ち受けるものとはー?そして、突如登場した“ボブ”とはいったい何者なのか。

 

「D23ブラジル」で予告を公開

 

 

今回公開されたのは、何をしでかすか分からない「サンダーボルツ*」のメンバーたちの姿を捉えた最新予告。

冒頭から、彼らの一筋縄ではいかないチームアップの様子が窺えます。

この映像では、軍事工作や殺人など、過去に犯した悪事に縛られ、それぞれの心に闇を抱えるヴィランたちの葛藤も。

映像の終盤では、その問いをエレーナに投げかけ、身を挺してメンバーたちを庇う頼もしきバッキーの姿が映し出され、彼を筆頭に、ちぐはぐだった彼らが団結し戦いに挑んでいくことを予感させます。

過去に囚われていたはずの彼らがチームアップすることで生まれるシナジー、能力も性格も個性も違えど同じ苦しみを分かつヴィランたちによる熱いドラマと豪快なアクションに期待が高まり明日!

 

『サンダーボルツ*』ティザーポスター

 

マーベル映画「サンダーボルツ*」2025年GW 劇場公開

 

ティザーポスターには、集結した7人のキャラクターたちの姿が―。

互いに武器を突きつけ合うなど一筋縄ではいかない彼らの混沌とした関係性がうかがえるビジュアルになっています。

更に、タイトルにつけられた“*”に、込められた意味とは?

 

『サンダーボルツ*』メンバー

 

『サンダーボルツ*』のメンバーには、ブラック・ウィドウ[ナターシャ・ロマノフ]の妹で、かつてロシアのスパイ組織で洗脳を受け、高い戦闘能力を誇る暗殺者だったエレーナ(『ブラック・ウィドウ』、「ホークアイ」)。

ナターシャと、エレーナの父で、キャプテン・アメリカを宿敵としてライバル視していた、ロシアが生んだスーパーソルジャー、レッド・ガーディアン/アレクセイ(『ブラック・ウィドウ』) 。

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キャプテン・アメリカ[スティーブ・ロジャース]の幼馴染で、かつて悪の組織による洗脳・肉体改造が施され、暗殺者としてキャプテン・アメリカに立ちはだかったウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズ(「キャプテン・アメリカ」シリーズ、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」等)。

陸軍での活躍を買われ2代目キャプテン・アメリカに任命されるも、世間からのプレッシャーに追い詰められ任務中に失態をおかし、その肩書と権限をはく奪されたUSエージェント/ジョン・ウォーカー(「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」)。

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驚異の身体能力とコピー能力を持ち、キャプテン・アメリカなどアベンジャーズ達の技も使いこなす暗殺者として、ナターシャやアレクセイらに立ちはだかったタスクマスター/アントニア・ドレイコフ(『ブラック・ウィドウ』)。

幼いころ不慮の事故に見舞われ、あらゆる物体をすり抜ける“幽霊”のような特殊な身体となってしまったゴースト/エイヴァ(『アントマン&ワスプ』)。

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アベンジャーズにも負けずとも劣らない、クセ者達が今後いったいどんなチームとなっていくのか、その結成の物語から目が離せません!

マーベル映画『サンダーボルツ*』は、2025年5月2日より日本公開です。

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